夜間に勤務している私達にとって
「ゴミとの向き合い方」は非常に重要。
なぜなら、昼間勤務している人に比べて
「お部屋をゴミ屋敷化しやすい要素」が揃っているからです。
仕事で疲れて帰ってきて、お部屋はゴミだらけ…、
なんて状態になっていたら、うんざりしますよね?
そんな状態を避け、
お部屋の状態を快適にするため、当記事では
私達のように「夜間働いている人」が
- お部屋をゴミ屋敷化しやすい要素
- お部屋をゴミ屋敷化させない3つのポイント
について、お伝えしていきたいと思います。
夜間勤務の人がお部屋をゴミ屋敷化しやすい要素とは?
まずは
「夜間勤務の人が、お部屋をゴミ屋敷化しやすい要素」
についてお伝えします。
それは、昼間勤務している人と
活動時間が異なることから、
ゴミの収集時間に間に合わせるためのハードルが高くなる
ということなんです。
日本の各自治体のゴミ収集時間は
午前中の早い時間帯です。
自治体によっては、例えば
「朝8時までに収集場に持ってくること」
などと決められている場合もあります。
しかし、夜間勤務の人の場合、
ゴミ収集の時間帯が就寝時間と重なっているケースが多いのです。
そのため、収集時間に間に合うよう
ゴミ出しをするのであれば、
「寝ないで起きていて、時間になったらゴミを出してから寝る」
という行動をとらなければなりません。
ゴミ出しのタイミングは、少なく見積もっても
「生ゴミを含む燃えるゴミ」の収集が週に2回、
「プラスチック等の燃えないゴミ」の収集が週に1回はあります。
つまり、最低でも毎週3回は、
寝ないで無理をして、ゴミ収集の時間まで
起きていなければならなくなってしまいます。
これだと、体への負担がかかり、
疲れが蓄積されてしまいます。
こんなことが続くと、いずれ私達は
「もう疲れた」と寝てしまい、
ゴミ出しをせず、部屋にゴミを溜め込むようになってしまいます。
部屋にゴミを溜め込むようになると、
あっという間に、ゴミ屋敷の完成です。
実際に、私の同僚や知り合いなどにも
夜間勤務の際に、ゴミ屋敷になってしまった人は
複数人いますし、その惨状を目の当たりにしたことも
一度や二度ではありません。
それだけ私達は、
「ゴミ屋敷化のリスク」と隣り合わせの状態にあるのです。
お部屋をゴミ屋敷化させない3つの対策
では、私達のように夜間勤務をしている人が
ゴミ屋敷化のリスクを避けるには、一体どうすれば良いでしょう?
ここで「お部屋をゴミ屋敷化させない3つの対策」の出番です。
これらのうち、1つでも実践できれば、
お部屋のゴミ屋敷化リスクを減らし、
清潔感を保つことができるようになっていきます。
- 毎日「寝る前」に必ずゴミを分別し、袋にまとめる
- ゴミ出し当日の早朝に楽しい予定を入れ「最速の時間」で出す
- 「ゴミ庫」のある賃貸住宅に引っ越す
1.毎日「寝る前」に必ずゴミを分別し、袋にまとめる
お部屋をゴミ屋敷化させないためには
「ゴミを分別し、まとめておく」ことはとっても重要です。
過去に私が見てきた「ゴミ屋敷化した部屋」では、
どの部屋も「部屋の中にあるゴミの分別」が
しっかりと行われていませんでした。
それに、ゴミ出しの当日、
ゴミが袋の中にまとまっていないと、
「集める」という手間がかかり、
一気に面倒な作業になってしまいます。
それを防止するため、
毎日寝る前には、ちゃんと
「ゴミが種類ごとにしっかり分別され、袋に入っている」
という状態を目指しましょう。
こうしておけば、当日は「袋を出すだけ」の簡単な作業になり、
ゴミ出しのハードルが一気に下がります。
2.ゴミ出し当日の早朝に楽しい予定を入れ「最速の時間」で出す
これは、特に
「深夜2時~3時頃に勤務が終了する人」に
おすすめの方法です。
ゴミ出しの時間帯は、自治体にもよりますが
「◎時から×時までに出してください」
と時間帯の範囲が決められています。
たいてい、朝5時もしくは朝6時くらいから
ゴミ出しOKとなっている地域が多いです。
そこで、この「ゴミ出しOKとなる最速の時間」を狙い、
勤務終了から寝るまでの間、楽しめる予定を入れて
「楽しみながら、ゴミ出しOKとなる最速の時間を待とう」
というのが、今回の方法の趣旨となります。
さすがに朝7時まで起きているのは辛いですが、
朝5時~6時までの時間帯までであれば、
「何とか起きていられそう」と感じる人も
意外といらっしゃるのではないでしょうか?
しかも、何か楽しいことをしていれば、
早く時間が過ぎていくように感じるので、
ただ起き続けるよりも、ストレスは少なくなります。
私も、ゴミ出しの日は、
いつもこの方法を実践しており、
ゴミ出しまでの時間を有効活用しています。
おかげで最近、読まずに積んでいた推理小説のシリーズを読破したり、
ずっと放置していたゲームをクリアすることができました。
「座っていると眠くなる」という人は、
何でも良いので「身体を動かすこと」を行うと良いですよ。
3.「ゴミ庫」のある賃貸住宅に引っ越す
「どうしても、ゴミを出す時間まで起きていられない」
そんな場合は、思い切って
「ゴミ庫のある賃貸住宅にお引越しする」ことをおすすめします。
住民が使えるゴミ庫があれば、
24時間365日、ゴミ出しができる状態になっているので、
ゴミの日の収集時間になるまで
無理をして起きている必要はなくなります。
ゴミ庫の有無は、賃貸住宅によって異なるので、
もし今物件を探している場合は、
「ゴミ庫があるか」という点を
しっかりチェックしておくことをおすすめします。
まとめ:ゴミ出しのハードルを下げてゴミ屋敷化を防ごう!
夜勤で昼夜逆転している場合、
ゴミ出しというイベント自体が、
とてもハードルが高く、面倒なものになりがちです。
今まで私が「ゴミ屋敷化してしまった人」に
話を聞いたところ、共通していたのが
「ゴミ出しが面倒になった」という意見です。
しかし、工夫次第で
ゴミ出しのハードルを下げ、
ゴミ屋敷化しない快適なお部屋の環境を
保つことは十分に可能です。
特に、先程ご紹介した
「ゴミ屋敷化しないための3つの対策」のうち
毎日「寝る前」に必ずゴミを分別し、袋にまとめる
これを習慣化するだけでも、
お部屋の状態は、かなり違ってきますので、
ぜひお試しいただきたいと思います。